腰痛 種類

腰痛 種類

腰痛と言ってもいろんな種類があります。 その種類によって対処法や治療法が変わりますのでよ~く見極めましょう。

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腰痛種類 -椎間板ヘルニア-

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腰痛にはさまざまにな原因が存在しています。
一番よく腰痛の原因として知られているのは
「椎間板ヘルニア」でしょう。

ですが、腰に原因があるために椎間板ヘルニアになるのではありません。
坐骨神経痛という椎間板ヘルニアが引き起こす症状が原因となって腰痛を起こしてしまいます。

椎間板は老化が早く進行する場所で、若い20代くらいの世代の方でもヘルニアにかかってしまうケースが見られます。
デスクワークの多い方、作業をずっと同じ姿勢でするお仕事の方、立ちっぱなしの仕事をしている方などに特に多いようです。

そんな椎間板ヘルニアの症状の特徴は、激しい痛みを感じることです。
悪化してしまうと坐骨神経を圧迫することによって、時にはあまりの痛みにトイレに行くことすらできない方もいます。
腰痛はまっすぐ立つと特に辛くなるため、腰を曲げていないと痛くて仕方がないために歩くことすらできなくなることがあります。

また、しびれを感じることもあり、特に痛みを伴うしびれが腰からつま先にいたるまでに出る場合があります。
椎間板の中にある髄核が外に飛び出してしまう状態のことを椎間板ヘルニアと言い、いくつかのタイプに分けることができ、程度や症状によって異なっています。
負担がかかっている繊維輪という部分と髄核とが炎症を起こして膨れ上がってしまうタイプ、髄核の一部が切れてしまうタイプ、完全に髄核が飛び出してしまうタイプの3つのタイプに分けられます。

しびれや痛みを歩くことで感じる場合と、日常生活の中でよくとる姿勢が急につらく感じるようになった場合には注意が必要です。

また、同じく要注意なのは足を触った時に感覚が弱い場合、足がなかなか上がりにくくなった場合です。
ひどい腰痛を感じるようになった時は、そのまま症状を放っておかないで、そうなった原因を探して対処をしましょう。

腰痛種類 -坐骨神経痛-

痛みの症状が、坐骨神経が通っている筋に出る症状を「坐骨神経痛」といいます。
腰からお尻、足にかけて坐骨神経が通っています。
特徴として、さまざまな神経の中で最も太くて長い神経であることが挙げられます。
この神経が麻痺してしまうと運動神経と知覚神経の2つの部分に支障が発生します。

坐骨神経は生活をする上ではとても大切な神経で、支障の内容はしびれや腰痛が起こるのみならず、歩行が困難になることもあります。
疼痛(神経からくるうずくような痛み)や腰痛、しびれなどが坐骨神経痛の主な症状となっていますが、他の疾患がきっかけとなって坐骨神経痛になるケースも多くなっています。

腰椎椎間板ヘルニアが最も多くみられる症状なのですが、その他に坐骨神経痛につながってきてしまう疾患として、脊椎分離症、脊椎腫瘍、すべり症、骨盤内腫瘍、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群などが挙げられます。
これらの疾患の症状はしびれや腰痛などで、坐骨神経痛と同じであるために見分けがすぐにつきにくくなっています。

坐骨神経痛の症状で一般的にみられる腰痛とは違うところは、放散痛というお尻や足などの箇所に感じるものとなっています。
痛みを実際に発生させている箇所でなく、違う部位が痛んでいるように感じるものが放散痛となります。
患部を温める温熱治療、生活習慣の見直し、牽引や薬物療法などを腰痛を含めた坐骨神経痛の諸症状を和らげるために行います。

また、神経根ブロックや硬膜外ブロックなど、注射を使用して痛みの感覚を鈍くする治療も行われます。
歩行障害などといった合併症がある場合や症状が改善しない場合には、手術を行わなければならない場合もあります。

腰痛種類 -ぎっくり腰-

正式名称を「急性腰痛症」という通称ぎっくり腰は、他に「筋幕性腰痛症」とも呼びます。

強い痛みが腰にあるのにもかかわらず異常がX線検査などを行っても確認できない上に、内臓疾患もみられないという場合に診断されるものとなっています。
ぎっくり腰になってしまうと前かがみになことや長い時間座っていることが辛くなるものですが、ぎっくり腰になるには実はさまざまな要因が絡んでくるもののようです。
肥満気味である、あまり普段から運動をしない、疲労蓄積が原因で腰の筋肉の血液循環が悪い場合に起こりやすくなるようです。
ですが、腰痛が思わぬ疾患が原因で起こっていることもありますから、ぎっくり腰だと自己診断せず専門医を受診しましょう。

突然起こるぎっくり腰は、なってしまうと激しい腰痛に襲われるため慌ててしまうでしょうが、対処を適切にしないと慢性化してしまいますから注意しましょう。
一番良い方法は横になることなのですが、それが難しい時には身体を無理に動かさないようにして、腰痛が比較的楽になる姿勢をとって安静にしましょう。
できる限り受診を早くしておくと良いのですが、それが難しい時には保冷剤、これがなければ氷水をビニール袋に入れたものでもよいですから、それで患部を冷やしましょう。
冷やしすぎてしまうと逆に良くないので、10分ずつくらい間隔を置いて冷やす、休めるということを交互に繰り返しましょう。
意外にも食事が治療のために重要なポイントになります。

ぎっくり腰になりやすいのは、お腹が冷えている時も同じなのだそうです。
ですから、胃腸を温めてくれる根菜類や温かいうどんを摂りましょう。
甘いものや冷たいものを食べることは、症状が引くまでは避けてください。

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